西洋医学と東洋医学の違いを知る

鍼治療する女性

ケガとか風邪を引いたなどの時には、整形外科とか内科と言った病院に通うことが一般的となっています。ですが肩こりとか腰痛などの症状が出た時には、整体院とか接骨院もしくは鍼灸院と言った施術を受けることも多くなっています。一般的に言われる病院は西洋医学とも言われ、整骨院や鍼灸院を指す場合には東洋医学とも言われます。西洋医学の特徴はメスを使うこととも言われますが、東洋医学では人自身が持っている治癒力を基にする施術が基本となっています。今、日本国内では仕事が忙しいとか人間関係が難しくなっているなどの理由から、ストレスを抱えることが多くなる身体の不調を訴える人が多くなっています。そんな人たちの不調を改善する方法として人気となっているのが、鍼灸師で学校に通い資格を取る必要があります。

授業内容にも違いが出て来る

鍼と本

鍼灸師になるためには専門の授業を受ける必要があることから、鍼灸学科や整復医療学科などがある大学に入ることになります。また大学ではなく専門学校でも同様な授業を受けることで、国家資格を受ける資格を得ることが出来ます。国家試験では広範囲に渡る科目から出題されることになるため、解剖学や生理学、臨床医学総論から臨床医学各論、リハビリテーション医学など数多くの勉強をする必要が出て来ます。更には鍼理論、灸理論、経絡経穴なども学ぶことが必要になります。

将来的なことを考えて選ぶこと

施術台

鍼灸師の資格を得るためには、大学へ入る方法と専門学校へ通う方法があります。大学を選らんだ時には鍼灸治療学をしっかり学びながら、一般教養も幅広く身に付けることが出来ます。また大学を卒業したと言う証も得ることが出来、一般企業への就職活動も行うことが出来るメリットが生まれます。大学に対して専門学校では、鍼灸治療に特化したカリキュラムを学ぶことが出来、鍼灸治療院などへの就職を目指すことが目的となる違いがあります。

大学がベストとは限らない

施術

将来とも鍼灸師として仕事をして行く意気込みのある人は、専門学校へ行くことが近道と考えて良いでしょう。この場合大学卒業と言う資格は必要でなく、知識と経験を持つ方が鍼灸師としての実力を発揮できることになると考えられます。そこには一年でも早く実践を積むことが有利に働くことになるからです。また大学卒業を目指す人は鍼灸師一本と言うことなく、将来はスポーツ分野などでトレーナーなどとして仕事を考える人に向くと思われます。その代わり鍼灸師の仕事だけでなく、柔道整復師と言った資格を取ることも必要になって来ることが良い方法になります。幅広く仕事をしたい人は大学卒業し、専門職として仕事を希望する人は専門学校がベストな選択になるでしょう。

広告募集中